南京虫とトコジラミとベッドバグの部屋@インド
今週のお題「わたしの部屋」
インドの私の部屋は、とてもきれいです。
インド人の妻が、毎日、掃除してくれています。
でも、南京虫がいます。トコジラミもいます。ベッドバグもいます。私もいます。
これらはすべて、同じものです。
日本では珍しい(と思う)この虫も、インドではメジャーみたいです。
インドでも高級住宅街に住んでる人には、珍しいはずですが、下町の貧困層の部屋では、普通です。たぶん。でもみんな、そんなに気にしません。たぶん。
少なくとも、南京虫(トコジラミ(ベッドバグ(私)))がうちにはたくさん発生していて、駆除する薬がほしいです。血を吸うんです。それでアマゾンで駆除剤を注文しましたが、コロナのせいでなかなか届きません。
誰かなんとかしてください。
誰もみていないから集中できる
ドアをあけて外に出れば、 どこへでも行けたんだ。
気がつかなかった、
まさか自分の家のドアが 「どこでもドア」だったなんて。
ドアをあけて外に出れば、 どこへでも行けたんだ。
自らのまぶたがドアになっている人もいれば、
ふとんから出れない人もいる。
自らの内面にもドアはいくらでもあるし、
外にも開けていないドアは、いくらでもある。
きっと世界には、鍵のかかっていない、たたいてもいないドアがたくさんある。
質問は、我々の無限の潜在能力を解放する鍵となる。
質問は、我々の無限の潜在能力を解放する鍵となる。
アンソニー・ロビンス
自分に対しても、無意識の質問を繰り返しているのでしょう。
どうしたら人に好かれるか、
どうしたらズルできるか。
クセになっている質問を見つけ、新しい質問をしてみたいものです。
絶対にマネのできない、マネしようとすら思わないレベルのイノベーションを続けろ。
絶対にマネのできない、
マネしようとすら思わないレベルのイノベーションを続けろ。
スティーブ・ジョブズ
革命のためには、非難を恐れるのではなく、
むしろ、普通の人には非難されるようなことこそ、
探して、更には決行しなくてはならないのかもしれませんね。
おのれの職分を守り黙々として勤めることは、中傷に対する最上の答えである。
おのれの職分を守り黙々として勤めることは、
中傷に対する最上の答えである。
ワシントン
真実が自らの最大の味方。そんな生き方をできれば、それでいいのでしょう。
あらゆる旅は、その速さに比例してつまらなくなる。
あらゆる旅は、その速さに比例してつまらなくなる。
ジョン・ラスキン
沖縄では、すべてがゆっくり。だからこそ、沖縄は幸せなのかもしれませんね。
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大好きな人のために生き、大好きな人のために死ぬ。それほど、幸せな人生はない。
大好きな人のために生き、
大好きな人のために死ぬ。
それほど、幸せな人生はない。
自分のために生きるのであれば、「自分」の意味を拡大する必要がある。
そうでなければ、誰かのために生きる。
それが幸せなのかもしれません。
光に顔を向けていなさい
いつも太陽の光に顔を向けていなさい。そうすれば影を見なくてすむ。いつも真理に目を向けていなさい。そうすれば心から不安や心配は消える。
焦点の合わせ方次第で、立体が浮き上がる絵もあります。人の焦点は、世界の見え方をまるっきり違うものに変えてしまうのでしょう。
間違いを犯す自由が含まれていないのであれば、自由は持つに値しない。
間違いを犯す自由が含まれていないのであれば、自由は持つに値しない。
転ばないで歩けるようになった人はいないように、過ちは必要不可欠なデータなのでしょう。過ちだらけの私は自由極まりない？
